カタログを新しく制作するときに、どのように着手すれば、あるいはリニューアルするときに、どこをポイントに改善すれば、より販売に貢献できるカタログにできるのか、お悩みではないでしょうか?
このeBookでは「売れるカタログ」にするために押さえておくべき4つのポイントと7つのコツを紹介しています。
カタログ制作のプロフェッショナルのアドバイスによるデザインの見直しポイント、ビフォーアフターで見る事例など改善点をわかりやすくまとめています。巻末の「現状カタログの問題点チェックリスト」もカタログの総点検にご活用いただけます。
こんな事でお悩みではないですか?
- そもそも販売にむすびつく「カタログ制作」について理解が不十分である
- 売上をアップするために「カタログの見直し」がしたい
- 顧客が見やすく使いやすい「カタログの誌面」をつくる具体的な方法が知りたい
- 「カタログリニューアル」する時にプロフェショナルのアドバイスが欲しい
- 現状カタログの問題点と修正すべきポイントがわからない
こんなお悩みを解決するヒントが、
ダウンロード資料内にあります!
ここの資料ではカタログ制作のための、必要な方法や、ポイントをご紹介しております。
新しいカタログの制作やカタログリニューアルを実施する時に、ぜひこの資料をご活用ください。
資料を見ることで、
このような事が理解出来るようになります。
- 「カタログ制作」の効果的な取り組み方が理解できるようになる
- 「カタログの見直し」により、より売上に貢献できるようになる
- 見やすく使いすい「カタログの誌面」のデザイン方法がわかる
- プロフェッショナルによる「カタログリニューアル」のポイントを知ることができる
- カタログの問題点を把握して、ポイントを押さえた修正ができる
ぜひ、資料をダウンロードして
カタログ制作にお役立てください。
P2 : ポイント1 改めて目的と用途を明確にする
リニューアルに際して一番はじめに必要なのは、カタログを発行する目的と用途を整理することです。目的と用途がはっきりすれば、おのずとカタログの方向性が導かれ、コンセプトを決めることができます。
P3 : ポイント2 ブランドのイメージは伝わるか
カタログは、商品の魅力とともに企業イメージを伝えるツールです。
ブランドイメージを統一させて伝えるためのコツを紹介します。
資料の一部を紹介!
P5:ポイント3 商品は探しやすいか?
どこに何の商品が載っているか、すばやく目的の商品情報にたどり着けるのかもカタログの重要な機能です。
P6:ポイント4 商品の特長はわかりやすいか?
“売れる”ためには、商品の特長をきちんと伝える必要があります。文字や写真の表現の工夫で商品を魅力的に見せることができます。
資料の一部を紹介!
P9:現状カタログの問題点 チェックリスト
カタログを改善するには、まず現状の良い所、悪い所を把握する必要があります。このチェックリストでは、6つのカテゴリーに分けた22のチェック項目で「総点検」でき、改善の方向性を見つけることができます。
「商品をより魅力的に伝えられるカタログにしたい
「カタログリニューアルで失敗したくない」
「現状カタログの問題点を洗い出したい」
といったお悩みをお持ちの方は
この無料eBookをぜひお役立てください。
資料ダウンロードは入力フォームから ※ダウンロードのエラーが出た場合は、お手数ですが下記アドレスにご連絡ください。
oyakudachi@toppan.co.jp