こんな事でお悩みではないですか?
- そもそも「CI」の概念の理解が不十分である
- 「CI」が、企業価値に対して、どのように重要なのかがわからない
- 「CI」とブランディングの関係が知りたい
- 「CI」を構成する要素、MI、BI、VIについて知りたい
- 「広報・CSR」の担当だが、CIの策定方法が知りたい
こんなお悩みを解決するヒントが、
ダウンロード資料内にあります!
この資料ではCIの取り組みや推進のための、必要な考え方や、ポイントをご紹介しております。
CIを導入する時、運用する時、それぞれの場合にぜひこの資料をご活用ください。
資料を見ることで、
このような事が理解出来るようになります。
- 「CI」の策定の目的が理解できるようになる
- 「CI」と企業ブランディングの関係について知ることができる
- 「CI」を企業が推進するメリットがわかる
- 「CI」を活用してブランディングを成功させるためポイントがわかる
ぜひ、資料をダウンロードして
CI策定にお役立てください。
P2:そもそもCIとは?
CI(コーポレートアイデンティティ)の定義とブランディングの関係について、わかりやすく説明します。
P3:CIを構成する要素
CIを構成する3つの要素MI(マインド・アイデンティティ)、BI(ビヘイビア・アイデンティティ)、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)についてと、それぞれの関わり合いに関して解説します。
3つの要素に関しては、それぞれの機能と特徴をより詳しく説明します。
資料の一部を紹介!
P7:CI策定のステップ
CIの策定に必要な6つのステップで紹介します。
①プロジェクトチームを作る
②リサーチ
③戦略立案
など、それぞれのステップで重要なポイントを解説していきます。
例えば、「①プロジェクトチームを作る」では、少人数かつ幅広い視点で意見の交換や分析ができるチーム作りが重要になります。
資料の一部を紹介!
P9:準備チェックリスト
CI策定のための、「準備チェックリスト」です。6つのステップごとに確認すべきことがチェックできます。
「そもそも「CI」はどのような目的のために策定するのかを知りたい」
「「CI」を用いて企業のブランド価値向上を推進する時のポイントは何なのか?」
「「CI」の導入を、ブランディングに結び付けしたい」
といったお悩みをお持ちの方は
この無料eBookをぜひお役立てください。
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oyakudachi@toppan.co.jp