子どもが興味を持ち「行きたい!」と思うイベントや、「欲しい!」と思うノベルティを企画することで、その家族の集客が可能になります。
さらに、参加したイベントが家族全員の楽しい思い出になれば、企業イメージも上がり購買につながる可能性が高まります。
ファミリー層を集客し、購買につなげるために販促担当者が考慮すべきポイントはどのようなものがあるのでしょうか?
このeBookでは、子どもが「行きたい!」、親が「連れていきたい!」イベントや、子どもが「喜ぶ」、親も「嬉しい」ノベルティの、効果的な活用方法をご紹介します。
目次
P2:とある百貨店の屋上。
そこではなぜ子ども向けイベントが行われているのか?
百貨店に限らず、住宅展示場、自動車販売店など、あきらかに大人向け商品を扱う店舗で、着ぐるみショーや風船の配布、子ども縁日など、子どもをターゲットにしたイベントが多く開催されています。なぜ、「子ども」を惹きつけることが重要なのでしょうか?
P3:ポイント① 子どもが喜ぶイベントに徹する
子どもが「行きたい!」、親が「連れていきたい!」と思うイベントがどのようなものかみてみましょう。
【子どもが喜ぶイベントとは】
P5:ポイント② イベント成功の切り札は「ノベルティ」
子ども向けイベントの会場では、直接セールスをするチャンスはあまりありません。
イベント主催者として思い出づくりのお手伝いに徹したほうが企業の印象もよくなります。
ここで活躍するのが子ども向けノベルティですが、ノベルティの持つ5つの役割を確認しましょう。
P6:ポイント③ ノベルティの企画は子ども目線・親目線 両方で考える
ノベルティを企画する際は、子どもに喜んでもらえるのと同時に、親にも嬉しいものにすることが重要です。子どもが喜ぶノベルティを親の視点からもチェックします。
P7:ポイント④ ノベルティ施策の肝はターゲットとタイミングにあり!
ノベルティの製作で最も大切なのは、その品物を渡したい人、すなわちターゲットをイメージすることです。そして、その人が喜んでくれそうなものを考えます。
ここではノベルティ製作におけるポイントを5つ紹介します。
ファミリー向けの販促施策に関するお悩みをお持ちでしたら、ぜひフォームにご記入のうえ、資料をダウンロードしてください。
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