コロナウイルスの流行のため、従来オフラインで行われていたプロモーション施策が通用しなくなりました。 Withコロナの状況において、効果の見込めるプロモーションの方法を見直す必要がでています。
しかし、こんな社会状況でも通用するプロモーション施策とは、いったいどの様なものなのだろうか…とお悩みの方も多いでしょう。
そこで、コロナに直面した企業データを知ることで、どのような方法をとるべきか、現在の状況でも有効な「打ち手」を浮かび上がらせてみます。
このeBookでは、大きな社会環境の変化の中でも、ユーザーと適切なコミュニケーションをとることで、キャンペーンやプロモーションを成功させる3つのテクニックを紹介します。それぞれの特長をよく理解して活用することで、企業とユーザーとの関係を向上させることができます。
【資料の一部を紹介!】コロナ禍でとるべきプロモーション施策の方向性
ぜひ、資料をダウンロードしてキャンペーン・プロモーション施策にお役立てください。
目次
P2:コロナによるプロモーションへの影響
まずはコロナウイルスの流行がプロモーションにどんな影響を与えたかを具体的にみていきます。
P3:取り組みたい消費者向けプロモーション
次にコロナ禍で消費者向けプロモーションについて、どのような意識の変化があったのかをみてみましょう。
P4:コロナ禍でのPOP広告のあり方
店頭のPOP広告は変化の中でどのように価値を提供することを期待されているのでしょうか?
P5:プロモーション活動の現状認識
ニューノーマルの社会の中で期待されるプロモーションの方向性がみえてきました。
P6:Withコロナのプロモーション3つのテクニック
データから導きだされた方向性に沿うプロモーションの3つのテクニックを紹介します。
以降の内容はeBookをご覧になってご確認ください。3つのテクニックを実際に活用した事例も掲載しております。
「コロナ禍でこれまでのプロモーション施策ができなくなった」
「ニューノーマルに対応したキャンペーンを実施したい」
「このピンチな状況をチャンスに変えたい」
といったお悩みをお持ちの方は
この無料eBookをぜひお役立てください。
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oyakudachi@toppan.co.jp