企業・自治体・団体などの組織が、さまざまなステークホルダーに対してブランド価値を向上させ、競合と差別化する時に役立つメディアが「広報誌」です。
「広報誌」を用いて、組織の事業活動や製品・サービス、社会的貢献などの情報を伝えることで、ブランドイメージを浸透させることができます。ステークホルダーには組織の理念に共感してもらうことで、信頼性を高めます。
この資料では、組織の社会的取り組みの最新トレンドである「パーパスブランディング」を取り入れて、読者の注目度を高めつつ、組織の価値を伝える「広報誌」制作の5つのポイントを紹介しています。
こんな事でお悩みではないですか?
- そもそも広報誌のメディアとしての価値を確認したい
- 広報誌を発行することで、どのようなメリットが得られるのかがわからない
- 読者の興味を惹くために、広報誌に掲載するコンテンツのトレンドが知りたい
- パーパスブランディングを広報誌に取り入れる方法が知りたい
- 広報誌で組織のブランド価値を向上させたい
こんなお悩みを解決するヒントが、
ダウンロード資料内にあります!
この資料では広報誌制作に役立つポイントをご紹介しております。
広報誌の制作を検討する時、発行する時、それぞれの場合にぜひこの資料をご活用ください。
資料を見ることで、
このような事が理解出来るようになります。
- 広報誌には、どのような価値があるのかを理解できる
- 定期的に広報誌発行するメリットがわかる
- 広報誌制作に役立つ、コンテンツのトレンドがわかる
- パーパスブランディングの意味や、広報誌の誌面での取り扱い方がわかる
- 広報誌の発行で、ブランド価値を向上させる方法がわかる
ぜひ、資料をダウンロードして
広報誌制作にお役立てください。
P2:広報誌の目的
広報誌発行の主な目的3つを紹介します。
P3:広報誌発行によるステークホルダーのメリット
さまざまなステークホルダーに対して、広報誌を通して組織がどのようなメリットを提供できるかを説明します。
資料の一部を紹介!
P4-5:広報誌を制作する上で知っておきたいトレンド
広報誌のコンテンツにトレンドを取り入れることで、より一層、読者の興味を惹くことができます。最近注目されている「組織の社会的価値」を示すさまざまな取り組みについて解説します。その中で、特に重要視されている「パーパス」の考え方及び、「パーパスブランディング」について詳しく紹介します。
資料の一部を紹介!
P6:広報誌制作 5つのポイント
実際の制作の流れに沿って、ブランド価値向上につながる広報誌にするための5つのポイントを説明します。
P7-12:コンテンツ例
広報誌に掲載するコンテンツ例を「ブランド価値の向上」「エンゲージメントの強化」「パーパスブランディングを取り入れる」の3つの視点で解説します。また、パーパスブランディングと結びつきの深い、SDGs活動についても触れます。パーパスブランディングをコンテンツ化する時の4つのポイントも紹介します。
P13:継続的な広報誌の改善
調査や分析による効果測定を行い、誌面の改善に結び付けます。また、広報誌自体をデジタル化することによって、データ解析によるPDCAサイクルを実施できます。
「広報誌でどのようにブランド価値の向上ができるかを知りたい」
「ステークホルダーとのエンゲージメントを強化する方法を知りたい」
「現在の社会の潮流と親和性の高い広報誌を制作したい」
といったお悩みをお持ちの方は
この無料eBookをぜひお役立てください。
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oyakudachi@toppan.co.jp